鄭鍾休教授による講演会「韓国における法曹養成教育の現状」

2010年2月24日

島根大学法科大学院では、韓国国立全南大学校法学専門大学院(ロースクール)の鄭鍾休教授に2009年度の集中講義「韓国の法事情」をご担当いただいたのを機会に、2010年2月24日、「韓国における法曹養成教育の現状」と題する鄭教授の講演会を開催しました。

韓国では、司法制度改革の一環として、2009年3月から法科大学院が発足しました。全南大学校ロースクールは、入学定員120名で、ソウル大学校ロースクールに次ぐ大規模ロースクールです。島根大学法科大学院では、韓国のロースクール発足を間近に控えた2008年7月、当時の韓国国立慶北大学校法学部長・金?在教授をお招きし、「韓国における法学専門大学院(Law School)制度に関して」と題する講演会を開催いたしました。今回は、発足後ほぼ1年を経過した韓国のロースクールの現状と問題点を、鄭教授にご報告いただきました。

講演会には、島根大学法科大学院の教員、院生、研修生約20名が参加し、活発な議論も行われました。

写真2 写真1
左:鄭鍾休教授
右:講演会後の記念撮影