特別講演シリーズ第6回を開催

2010年12月1日

12月1日、松江地裁の松岡佑美判事補をお招きして、「裁判官の魅力―ロースクール時代の勉強の仕方」と題して、特別講演会が開催されました。
ご講演の内容は、なぜ裁判官を目指したのか、裁判官の仕事の魅力は何か、裁判官になるにはどうすればいいか等にはじまり、法科大学院でどのように勉強して最短コースでの合格を勝ち取ったかについても熱くお話しいただきました。そのいくつかを紹介すれば、朝から夜まで院生自習室で勉強しそのほとんどを授業の予習復習に充てていたこと、2年生の夏休みからは院生同士で過去問の検討ゼミを始め、ほかの人の答案を回し読みして意見を言い合いしたことがほかの人のレベルを知ることができて大いに参考になったこと、受験控えは目標を見失うのでよくないこと、などでした。
講演後の質問も活発で、20人の聴衆者にとっておおいに参考になったと思います。また、ご講演終了後に、院生有志を交えての懇親会が開かれ、親睦を深めました。

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写真:松岡 佑美判事補(左)  講演会の様子(右)