大東高校法廷教室見学

2010年10月21日

去る10月21日(木)、大東高校2年生の生徒約40名が島根大学を訪問しました。そ の際法廷教室を見学することになりましたので、法務研究科として、この施設の意義と役割を説明することになりました。

山陰地方唯一の法曹養成機関である本研究科(通称山陰法科大学院)では、法律実務の能力を培うために、憲法や民法などの講義と並んで法律実務の基礎を学修するための模擬裁判やローヤリングなどの法律実務基礎科目を開講していること、法廷教室は実際の裁判所の法廷と同じ構造の施設であり、この施設を利用して実際の法律実務に沿った授業などが行われていることが、その説明の主な内容です。

生徒たちは、裁判所の仕組みや法科大学院での教育内容の説明に熱心に耳を傾けていました。特に、裁判所での法曹(弁護士、検事、裁判官)のそれぞれの役割と活動 内容に興味を持ったようでした。

最後に、本研究科の山陰地域に存在する意義を説明するとともに、ぜひ本研究科に進学するよう呼びかけ、説明を終えました。

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写真:法廷教室内での様子