第1回 法曹養成教育研究会を開催しました

2010年1月8日

島根大学法科大学院(山陰法科大学院)は、地域に根差した法曹養成教育を進めるため、島根・鳥取両県弁護士会の積極的な支援のもとに、リーガルライティング共同研究授業、アカデミック・アドバイザー制度等を実施してきましたが、このほど、地域の実情を反映させつつ、山陰法科大学院における法曹養成教育をより効果的、体系的に推進することを目指すため、「法曹養成教育研究会」を設立いたしました。

第1回の研究会は、2010年1月8日に開催されました。島根県弁護士会から9名、鳥取県弁護士会から2名の弁護士の方々の参加をいただき、本学関係者を合わせ合計19名の出席でした。研究会では、まず藤田達朗研究科長より、山陰法科大学院の現状と法曹養成教育研究会の課題について報告があり、これに基づいて議論が行われました。
どの発言も、山陰地域に法科大学院を設置し、これを維持・発展させることの意義を説き、またはそれを踏まえたもので、山陰法科大学院における教育を充実・発展させるための積極的な提案が相次ぎ、たいへん熱のこもった有意義な研究会となりました。今後、当研究会では、当日出されたさまざまな提案を具体化していくことが課題となります。


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左:山陰法科大学院の現状と法曹養成教育研究会の課題について
報告する藤田研究科長

下:研究会の様子と研究会・懇親会終了後の集合写真

 

 

 

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