第7回(本年度第2回)法曹養成教育研究会を開催しました

2011年10月14日

 地域に根差した法曹養成教育を推進している島根大学大学院法務研究科(山陰法科大学院)は、島根・鳥取両県弁護士会に所属する弁護士の有志とともに、2010年1月8日に「法曹養成教育研究会」を設立し、本研究科における法曹養成教育の充実・発展を図ってきました。

 去る10月6日(木)午後6時より、本研究科の法廷教室において、第7回(2011年度第2回)法曹養成教育研究会が開催されました。研究会には、島根県弁護士会から6名(本学の実務家教員1名を除く。)、鳥取県弁護士会から1名の弁護士の方々の参加をいただき、本学の研究者教員9名、実務家教員2名、事務職員2名を合わせ、合計20名の出席を得ました。
研究会では、まず、本年度新司法試験の最終結果発表をも踏まえ、山陰法科大学院および本学院生・研修生の現状と課題を確認しました。次いで、現在院生・研修生の間で行われている自主ゼミやリーガル・ライティング共同研究授業の状況を分析した上で、主として、来年度の新司法試験に向けて早急に取り組むべき課題、リーガル・ライティングのあり方について、活発で有意義な議論がなされました。

 この研究会の成果を受け、山陰法科大学院では、院生・研修生に対するきめ細かな学習支援・指導の体制を一層充実させるよう、努力を進めています。

法曹養成教育研究会法曹養成教育研究会
 写真:法曹養成教育研究会の様子