平成24年度特別講演シリーズ第3回を開催しました

2012年10月3日

 926日、須田政勝弁護士(本研究科元教授)をお招きして、本年度第3回目の特別講演会が開かれました。
 昨年に引き続き、公害問題に長く関わってこられた須田先生に、四日市大気汚染を素材に、法科大学院で学ぶ法律が公害訴訟の現場でどのように使われているかをお話しいただきました。ご講演の中では、とくに共同不法行為をめぐる問題について、地図を用い、各企業がどのような関連共同性のもとに公害が発生したのかを詳しくご解説いただきました。

 これに引き続き第2部では、本年度の合格者2人をお招きして、「合格者を囲む会」が開かれ、合格者からそれぞれ、どのような勉強をして合格を掴んだか、どういう勉強をすべきか等についてお話しいただき、須田先生にまとめの言葉をいただきました。

そのあとの懇親会にも20名が参加し、個別に指導を受けるなどして、有益な時間を過ごしました。

  

写真:須田政勝弁護士(左) 講演会の様子(右)