平成24年度特別講演シリーズ第7回を開催しました

2013年3月1日

 2月13日、本年度第7回目の特別講演会として、松江地方検察庁の岡田 常(おかだ じょう)検事を講師にお招きして、「検察官の役割及び司法試験を受験した感想」という演題でご講演いただきました。
 岡田検事のご講演は昨年に続き2回目で、検察官としての仕事の中で印象深かった事件のお話や、合格するまでのご苦労話もあり、身近に感じられたと思います。司法試験の勉強では、予備校本で論点主義に陥ると、なぜそうなっているのかという根本的な議論が置き去りにされてしまう恐れがあり、勉強は基本書を中心に、「急がば回れ」の気持ちでのぞむべきだというお話がありました。
 試験期間中で聴講生が少なかったのは残念で、岡田検事には申し訳なく思いますが、その分、参加者にとっては、勉強の仕方など、いろいろな質問に対して丁寧に答えていただき、大変有意義な時間が持てたと思います。


  
写真:岡田常検事(左)、講演会の様子(右)