山陰法科大学院で中学生たちが裁判について学習する!-附属中学校のキャンパス体験学習-

2014年3月24日

山陰法科大学院で中学生たちが裁判について学習する!
-附属中学校のキャンパス体験学習-

 3月18日、島根大学附属中学校の2年生を対象にキャンパス体験学習が、教育学部、総合理工学部、生物資源科学部、そして法務研究科(山陰法科大学院)で行われました。
 山陰法科大学院での体験学習では、「裁判は恐いもの、楽しいもの、それとも…。裁判は何のため?」というテーマで、裁判の役割としくみ、裁判に携わる人はどのような人たちか、裁判とは何のためにあるのかなどについて、山陰法科大学院OBの西村信之弁護士と私が、参加した35人の生徒のみなさんと対話しながら、法廷教室で50分間の授業を行いました。
 最初は、生徒のみなさんも緊張した面持ちでしたが、次第に打ち解けてきて、生徒の中には、西村弁護士や私の質問に積極的に答える人も出てきて、楽しい雰囲気に包まれた体験学習を行うことができました。また、体験学習の中で使った六法(旧版のもの)をお土産として持って帰ってもらうことにしましたが、分厚い六法全書を脇に抱え喜んで持って帰る生徒もいました。
 中学生を対象とした初めての体験学習でしたが、一人でも多くの中学生の生徒が法学や法曹という職業に興味を持ってもらえるよう、これからも内容をもっともっと工夫して、このような体験学習を行っていきたいと思いました。
                                                                                                                                     法務研究科長 朝田良作

 写真:附属中学校のキャンパス体験学習の様子