隠岐の島町の隠岐高校にて法教育の実践授業が行われました

2014年3月31日

 3月14日隠岐の島町の隠岐高校にて法教育の実践授業が行われました。
 これは、本研究科の院生が高校生に対して法とは何かを理解してもらうことを目的として実際に授業を行うもので、今年で2回目の実施となります。
 今年は、非嫡出子相続分違憲判決をテーマに高校生にとって分かりやすい事例を設定し、非嫡出子相続分の問題から個人の尊厳や法の下の平等といった憲法の問題まで説明し、家族のあり方やそこに法律が以下に関わるべきかといったことを考えてもらうことを目的として、院生たちが自ら教材作成から授業の見せ方まで工夫をして実施しました。
 非嫡出子相続分の問題というテーマ自体が高校生にとってあまりなじみのないものでしたが、院生たちの努力もあり、高校生から非常に好評でした。
                                                                                                                                     
 写真:隠岐高校にて法教育実践授業の様子