平成26年司法試験の結果について

2014年9月9日

 

             平成26年司法試験の結果について
                                       2014年9月9日
                                        山陰法科大学院
                                       研究科長 朝田良作
 本日午後4時に法務省から最終合格者の発表が行われましたが,極めて残念ながら,本研究科からは最終合格者を出すことはできませんでした。
 このような結果になりましたが,全国的に法科大学院への入学者が激減し,さらに入学者の大多数を都市部の大手校が抱え込む厳しい状況が今も進み,
法科大学院制度そのものが揺らいでいる中で,「地域に根差した法曹」をめざし司法試験に取り組んできた山陰法科大学院の修了者,特に司法試験を受験した修了者を,まずは,ねぎらいたいと思います。
 法務研究科においては,この間,より多くの司法試験合格者を出すために教育内容・教育方法等の改善に取り組んできました。しかし,その成果が今年の司法試験に結実しませんでした。
 この非常に厳しい現実を真摯に受けとめ,今後,より多くの修了生及び在学生が司法試験に合格するよう,法務研究科において更に一層教育改善を推し進めていくとともに、
現在、構想されているキャンパス分散型広域連合法科大学院の実現に向けて努力していく所存ですので,みなさんのご協力とご支援のほど何卒よろしくお願いします。