平成27年度第1回特別講演会を開催しました

2015年7月22日

 7月15日に、本年度第1回目の特別講演会が、「弁護士の仕事・魅力と関連士業」という演題で開かれました。
 本年度は、法曹に限らず、法律系人材養成というテーマで、法経学科の学生さんにもより興味を持っていただけるような企画にしていきたいと考えており、今回は、法律系士業のトップバッターとして、弁護士で本法務研究科の実務家教員である丑久保和彦准教授に講師をお願いし、弁護士としての仕事内容、その魅力などを、法律系士業、とくに司法書士、行政書士、税理士、弁理士等との関わりでお話いただきました。
 弁護士の仕事は、判事や検事とは違い、比較的自由であり、より専門性を発揮でき、また、これらの関連士業の業務もできるいわばオールマイティー的な資格ですが、実際には、より専門的なそうした関連士業の方の協力を得ながら仕事をしているというお話でした。
 また、開催に先立ち、朝田法務研究科長から、挨拶を兼ねてのミニ講座もありました。
 聴講生は、法経学科の先生からご案内いただいた法経学科の3名と少人数でしたが、質問の時間もたっぷりとって熱心に質問をしていただき、知識の幅が広がったと好評でした。検察官志望の学生もいましたが、彼らが今後、それぞれの志望に向けて着実に努力し、法律系人材として活躍できるようになることを願っています。
 なお、次回は、司法書士の方をお招きしてお話いただけるようにしたいと思っています。
 
写真:特別講演会の様子