第20回(2015年度第2回)法曹養成教育研究会を開催しました

2016年1月18日

 島根大学大学院法務研究科(山陰法科大学院)は、島根・鳥取両県弁護士会の積極的な支援のもとに、地域に根差した法曹養成教育を進めてきています。「法曹養成教育研究会」は、山陰法科大学院における法曹養成教育をより効果的、体系的に推進することを目的に、2010年1月8日に設立され、これまで着実に実績をあげてきました。
 去る1月14日(木)午後6時より、本研究科の法廷教室において、第20回(2015年度第2回)法曹養成教育研究会が開催されました。研究会には、島根県弁護士会から7名(本学の実務家教員1名を含む。)、鳥取県弁護士会から1名の弁護士の方々、および本学の研究者教員4名、実務家教員2名(島根県弁護士会会員1名を含む。)、合計13名の出席を得、約2時間にわたって充実した議論が行われました。
 研究会では、まず、山陰法科大学院の現状および法曹養成教育の課題について、朝田研究科長から報告と説明がありました。
 その後、来年度司法試験を受験する学生・研修生(修了生)を中心に、一人一人の現状について分析・確認し、今後の学生指導のあり方について議論を行いました。
 この研究会の成果を受け、山陰法科大学院では、一層充実した学習支援・指導を進めています。
 
写真:法曹養成教育研究会の様子