修了生の進路

 修了生の状況
  本研究科では、これまで11名の修了生が司法修習を終えています。
  このうち9名が弁護士として法律事務所に、1名が企業(法務部門)に勤務し、1名が検察官として任官しています。上記9名が勤務する法律事務所の内訳は、東京1、奈良1、徳島1、島根5、鳥取1となっています。 
  このように、司法修習を終えた本研究科の修了生はすべて実務に就いています(就職率は100%です)。


 修了生の進路選択への支援(本研究科の取組み)
 本研究科では、毎年、シリーズ企画として、年6回程度の「特別講演会」を開催しています。「特別講演会」では、裁判官、検察官、弁護士の方々をお招きし、ご経験や仕事の魅力、在学時の学習の方法や心構えなどについて講演していただいています。学生にとっては入学後早い時期から法曹の「現場」を知り、さらに学習への意欲を高める貴重な機会となっています。 
  また、本研究科は「アカデミック・アドバイザー(AA)制度」を設けており、地元の若手弁護士がAAとして、日々の学習や進路等について、いつでも相談に応じていただける体制になっています。
 
  なお、本研究科では、島根大学出身の法曹の皆さんと法務研究科の教員、学生、修了生の交流の場として、島根大学OB法曹懇談会を開催しています(例年、10月に開催)。司法試験に合格した修了生は、こうした機会に本学出身の法曹と交流を持ち、進路を広げることも可能になっています