朝田 良作(あさだ りょうさく) 教授

朝田 良作(あさだ りょうさく) 教授

【担当科目】 地域と法、経済法

 今の日本社会を支えているのは地域です。その地域にはいろんな法的問題が潜んでいます。その問題に目を向け、その問題を地域の人々と手を携えて解決していける法曹を心から望みます。

 


【プロフィール】
1978 関西学院大学法学部法律学科 卒業
1983 関西学院大学大学院法学研究科博士後期課程(民刑事法学専攻)単位取得退学
1983年  島根大学法文学部講師
1986年 島根大学法文学部助教授
1996年 フライブルク大学法学部外国私法及び国際私法研究所客員教授
2001 島根大学法文学部教授
2004年~

島根大学大学院法務研究科教授


【主な研究・社会活動】
(最近の主な論文等)
・「独占禁止法における私的エンフォースメントと損害賠償請求」(論文)
  (2008年、『島大法学』)
・「市場原理に基づく産業廃棄物リサイクル政策とその有効性に関する実証的研究」(研究報告書)
  (2006年、公正取引委員会委託調査事業報告書)
・「多様な専門性教育の拡充」(研究報告書)
  (2008年、専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム(平成20年度)報告書)
・「消費者団体活動の充実に関する調査研究」(調査研究報告書)
  (平成24年度島根県消費者センター委託事業)

 (主な社会的活動)
米子市消費生活審議会員(2001年~)
松江市入札監視委員会員(2008年~)


【法曹・法律家を志す人へ】
 学生時代、四国愛媛で弁護士をやっている先輩から、「大人は大法を楽しむ」という言葉を耳にしました。今もこの言葉の本当の意味は私には分かりませんが、法を学び、法と向き合って、生きてゆかざるをえない法曹・法律家にとってとても大切な言葉であるように思います。この言葉の本当の意味を探り当てるために、山陰法科大学院で学んだことを大切に、地域の人たちから期待されるような法曹・法律家になってくださることを望んでおります。